2016年5月5日木曜日

【速報】Harriers主催トラック記録会

5月にしては、強烈な陽射しのなか、記録会無事終了しました。

ご参加のみなさま、ありがとうございました。
また、貫井先生をはじめ東京陸協の審判員のみなさまにも御礼申し上げます。
そして、運営に協力してくれたコーチ、会員のみなさまにも感謝しています☆

今日の経験が、今後のみなさまのトレーニングの指針になれば幸いです。

1500mスタート

5000m 1組

5000m 1組



5000m 2組

5000m 2組

5000m 2組

5000m 3組

5000m 3組

帰り際、その場に居た方で(笑)(^^)/
アディダスジャパンからシューズケース、
白寿生科学研究所から「カルロン」を提供していただき、
参加者のみなさまに進呈いたしました。

TARO


The photos of the event are by Tajima-san. Thank you!!!

2016年5月2日月曜日

5月3日(火・祝)元日本代表選手によるラグビー体験

みなさま

フルマラソンシーズンが終わり、いかがお過ごしでしょうか。
直前に大変恐縮です(^_^;)

豊島区立南長崎スポーツ公園
(写真は同施設のウエブサイトから)

フランスでプロ選手として活躍した、元日本代表・齊藤祐也さんによる「ラグビー体験」を行います。
ランナーのみなさんは、心身のリフレッシュに、たまにはボールゲームを通して楽しく全身を動かしてはいかがでしょうか。
昨年、国民的注目度が急上昇したラグビーですが、元日本代表に教えてもらう機会はなかなかないと思います。

ご参加希望の方は、私までご連絡ください。
Harriers会員の方はメールでお送りした手順にてお申し込みください。

■開催日
5月3日(火・祝)

■タイムスケジュール・内容

16時30分~50分 受付、着替え
17時00分 開始(講師紹介)
17時10分 ウォーミングアップ
17時25分 基本動作①
17時40分 (休憩)
17時45分 基本動作②
17時55分 実践①②
18時15分 (休憩)
18時20分 実践③
18時30分 実践④(タッチラグビー) ※プレー時間は参加人数・チームによる。
19時00分 終了、記念撮影
19時30分 完全撤収(着替え完了)

※詳細については、本ブログ後段にてご確認ください。
※タッチラグビーはタックル等の接触はありません。タッチされたらボールを相手チームへ渡すルールです。

■集合場所
豊島区立南長崎スポーツセンターの正面玄関外
http://www.shisetsu.jp/town.minaminagasaki/sportscenter/

■練習場所
豊島区立南長崎スポーツ公園(人工芝)
http://www.shisetsu.jp/town.minaminagasaki/sportspark/
※集合後、スポーツ公園の更衣室に移動します。ロッカーあり(要100円ですが、使用後返却されます)。シャワーもあります。

■参加費
2,000円(グラウンド使用料込み)
※保険には加入しておりませんので、無理な動きはなさらないよう、各自の責任にてお願いいたします。

■講師
齊藤祐也(さいとうゆうや)
1977年、東京都生まれ。ラグビー元日本代表。
大学ラグビーの名門、明治大学を卒業後、サントリー、コロミエ(フランスのプロチーム)、神戸製鋼、豊田自動織機でプレー。日本代表は通算14キャップ(出場)。2003年W杯代表。2011年、引退。
2013年、株式会社コーディネーション・アカデミー設立。
(株)コーディネーション・アカデミーでは、子ども達にさまざまなスポーツ競技を指導する教室を開催している。

(関連ページ)
http://www.coordination-academy.co.jp/



プログラム詳細です。本人が作成してくれました。


TARO

2016年4月26日火曜日

5月5日(木・祝)トラック記録会


昨年の『NIGHT GAMES』に続き、陸上競技場で行う記録会を主催いたします。

期日は5月5日(木・祝)午後。
種目は1500mと5000mです。

はじめに、1500mから開始し(申込人数に応じて1~3組)、続いて5000m(同3~5組)を行います。


詳細とお申し込みはこちらから。

https://moshicom.com/308/


ロードレースシーズンからスピードを磨くシーズンのキックオフに!

ご参加お待ちしています。

Harriers安喰太郎

2016年2月26日金曜日

初マラソン応援企画 5時間切りを目指すには - その5

さて、5回シリーズの最終回となりました。
今回は、食事と栄養補給について。

フルマラソンを走る上で、大切なのは、
・胃腸の具合を整えておくこと
・空腹に陥らないようにすること

普段から胃腸の具合は良いという方はひとつ目に関しては特段心配ありません。

ちょっと不安がある方は以下を参考にしてください。

大会前日は、
・脂っぽいものは避ける
・刺身等の生ものは避ける
・繊維質はほどほどにおさえる


フルマラソンですべてのランナーに対策が必要なのは、
空腹(エネルギー切れ)に陥らないようにすることです。


<前日>

上記点に留意しつつ、晩ご飯では炭水化物を必ず食べましょう。
ゆったり座って、ゆっくり噛んで食べましょう。
さらに、普段よりご飯茶碗一杯分多めを心がけてください。

※飲食に関しては、「その3」で紹介した「寒さ対策」も参考にしてください。

<当日>

朝食はできれば4時間前までに済ませると安心です。
白いご飯をはじめ炭水化物を中心に食べましょう。
起きてすぐにご飯を食べられない、という方。
安心してください。
その場合は、小分けにしてお腹に入れましょう。
自宅(ホテル)で食べ切れなかった分、会場に着いてからおにぎりやバナナを食べると良いでしょう。


<レース中>

市販のエネルギー補給ジェルを利用するのが無難です。
フルマラソンの消費エネルギーからすると、途中で補給しないで完走することは難しいです。
一方、大きな大会では、エイドステーションが充実しているケースもあります。
バナナやパンなどが用意されていることもあります。
こういったものを少しお腹に入れてレースを続行するのもひとつの方法です。

(補給ジェル例)ショッツ
http://www.shotzjapan.jp/shotz/what.html


まずは、みなさんの完走を、そして、目標達成をお祈りしています!

TARO

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フルマラソンを走り終えて、まず大切なのは、心身をしっかり休める、ということです。
正直なところ、フルマラソンの連戦(月2本以上)を私はおすすめいたしません。
肉体も、心もしっかり回復させてから次に臨むこと。
それが長くランニングを続けていく秘訣です。
となると、Harriersへの体験入会もまだまだ先かな(笑)。
Harriersにご興味ある方は、まず今期を振り返り、身体を休め、それからぜひご検討ください。

初マラソン応援企画 5時間切りを目指すには - その4

東京マラソンEXPOが始まり、国内外からTOKYOへランナーの大移動も始まりました。
昨日の朝の代々木公園にはケニアからの招待選手が10人以上走っていました。
今年も彼らが男女ともにレースの主導権を握るのはまちがいありませんが、
日本人選手がどれだけ食い込むかが楽しみです。

さて、今回はフルマラソンのコース攻略についてお話します。

<戦略を立てる>

まず本番までに机上でできる取り組みとして、「コースを知る」ということがあります。
ポイントは以下の通り。

◎起伏
・何キロ地点にあるのか
・どれくらい続くのか
・勾配はどれくらいか

◎風の影響(受けやすい場所)
・河川敷
・海岸沿い
・平野

◎路面状況
・一般舗装路
・河川敷等の砂れき
・土
・芝生

◎その他
・競技場スタートand/orフィニッシュ


大会によっては、コースを動画でアップしていることもあります。
ぜひ見るべきですが、実際走ると、起伏は映像以上に感じられます。
公式のコースマップには、トイレや給水所の情報も入っているので、
くまなく見ておきましょう。


<実際に走る際のポイント>

さて、一つひとつ解説します。

まず、「起伏」について。
原則、上りはがんばらない(平地のリズムのまま→当然ペースは落ちる)、
下りはリラックス、です。
フルマラソンは長丁場なので、起伏のたびに脚力を使っていたら、終盤までもちません。

上りは・・・
・前傾姿勢
・歩幅は平地より狭く
・競わない
・・・を心がけましょう。

下りは・・・
・肩周りを中心に上半身をリラックス(腕の脱力)
・足裏全体でやさしく接地
・スピードを出し過ぎない
・・・を意識して走りましょう。


フルマラソンのように、長い距離のレースでは、
下り坂でいかに脚力を使わないかが結果を左右します。
今からできることは、序盤の下り坂では突っ込まない、です。

例外として、レース最終盤の下り坂では、思いっ切り走りましょう。
この段階で「脚をためる」(脚力を残す)必要はありません。
最後のタイム短縮の好機です。


次に、「風」について。
向かい風は、上り坂と同じように前傾で対応しましょう。
風が当たる面積を少しでも小さくし、脚が自然と前に出るように腰から屈めます。
また、追い風の時は、下り坂を走る時と同じようなイメージで走りましょう。


それから、3つ目に挙げた「路面状況」について。
大会によっては、工事等の事情でやむを得ずロード(アスファルト)以外の部分を走ることもあります。
事前に慣れておくのが一番ですが、その時間がない場合は、「心構えをしておく」だけでだいぶちがいます。
基本、砂れき(小砂利)や土はロードより滑ります。
滑るということは、それを食い止めようとして脚に力が入るので、脚力を使います。
ただ、路面が柔らかい分、接地時の衝撃は減ります。
いずれにしても、ロードに慣れていると、それ以外の路面には苦戦することは覚えておきましょう。


最後に、スタート、フィニッシュ(両方、あるいはいずれか)が陸上競技場の場合。
特にスタートが競技場の場合は注意が必要です。
なぜなら、狭いということ、それから、内側の縁石につまずきやすいということが挙げられます。
さらに、競技場は大規模なマラソンをイメージして作られていませんので、
競技場からロードに出る際、道幅が狭くなったり、急カーブがあったりと、とても危険です。

個人的にはフィニッシュが競技場というのは気分がいいですね。


ざっと、一般的なことを述べてきましたが、ここで少し東京マラソンについても。

多くの方がご存知かと思いますが、東京マラソンでは、日比谷公園の10kmまでは下り基調です。
おそらく、東京マラソンで記録が出やすい要因のひとつになっていると思います。
ところが、実際のところ、ランナーにとって、寒い中、1時間以上、立ったまま待ち続けるのは本当につらいです。
そのため、号砲とともに、いつも以上に勢いよく飛び出していく傾向があります。
ここで、冷静になれるかなれないかが、プラン通り完走できるか否かに関わってきます。
まず、自分の時計で、しっかりスタートゲートまで何分何秒かかったかを確認しましょう。
紙吹雪に目をやる暇はありません(笑)。
そして、1km地点。
オーバーペースに気付かず走るのを回避するのに、最初の1kmは大切です。
道路脇の距離表示でしっかり確認しましょう。


日比谷公園を過ぎて、品川駅付近を折り返すまでは、自分のリズムを取り戻しやすいパートです。
約15kmで折り返して、銀座手前の中間点まで、平地区間ですので努めて冷静にイーブンペースを刻みましょう。


おそらく、みなさんが一番気にしているのは、終盤の坂と風。
対策は上述の通りです。
心身ともにうまくコントロールして、自身の余裕度を計りながら身体を運んでいく。
そこがうまくいくと、失速することも、歩くこともなく、ビッグサイトにたどりつくでしょう。

37,000分の1の輝きや気配りが、この大会をよりよりものにしていくと思います。
その一翼を担うランナーのみなさんは、記録だけでなく、マナー等でも最上を目指しましょう!


TARO

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Harriersでは、ロードレースシーズンが終わると(暖かくなるにつれ)、インターバル走等、スピードを意識した練習を増やします。
インターバル走は、ひとりではなかなかできない、という声をよく聞きます。
ぜひ、インターバル走の練習を狙って「体験入会」(無料)してみてください。


2016年2月22日月曜日

初マラソン応援企画 5時間切りを目指すには - その3

さて、いよいよ東京マラソンまで1週間を切りました。
ただ、プラチナチケット化している東京マラソンより、むしろそれ以降のフルマラソンに出る人の方が多いことと思います。
4月までは「寒さ対策」がレース攻略のカギとなります。
「備えあれば憂いなし」です。
早めに対策を始めましょう。


<寒さ対策①練習編>

少々酷な言い方ですが、寒さ対策において大切なのは「寒さに慣れること」です。
そのために、本番と同じウエアでポイント練習を行ったり、レースに出場したりして、
低温、冷風に慣れておきましょう。


<寒さ対策②アイテム編>

4~5時間かけて完走を目指す方にとって、スタート前のラインナップ(事前整列)も含めると、
5~6時間屋外にいることになります。
特に走り出すまでのしのぎ方はとても大切です。
基本的な考え方として、「3つの首」をしっかり守ることで防寒対策をします。
首・・・ネックウォーマー
手首・・・手袋、ロングスリーブシャツ(袖が手まで伸びるタイプも増えてきました)、アームウォーマー
足首・・・ロングタイツやハイソックス(ゲーター)
-----それぞれを装着する方法です。

また、他の対策について、たくさんありますので箇条書きでご紹介します。

◎カッパ(合羽)
スタートまでの寒さ、雨、風をしのぐのに重宝します。
くれぐれも沿道には捨てず、最初の給水所等のゴミ箱に入れましょう。

◎腹巻き
素材、機能などさまざまありますので、練習で試してから着用しましょう。
個人的には、冷え防止や向かい風対策に非常に有効だと感じています。

◎カイロ
お腹や背中に貼るのもひとつの方法です。
暑く(熱く?)なれば外してゴミ箱へ入れるか、沿道で応援している仲間へ託しましょう。
また、小さいカイロを手袋の中にしのばせておくと、待ち時間に冷え切った身体が動くようになるまでの時間、とても重宝します。
私は真冬のレースでは握りしめたままゴールまで行くこともしばしばあります。


<寒さ対策③飲食編>

摂取と排出は当然ながら表裏一体です。
水分を摂りすぎると、並んでいる間やレース中にトイレへ行きたくなります。
その時間のロスを軽減させるためには、
前夜から「なんとなく水分を摂ってしまう」ということを控えることをおすすめします。
のどがからからになるまで「絶水」しましょうということではありません。


<寒さ対策④トイレ編>

トイレを利用するタイミングは、駅到着時、会場到着時、ウォーミングアップ前後、スタート直前です。
また、整列前の大混雑を避けるために、スタート直後のトイレを利用する方法もあります。
数万人規模の大会の場合、コース途中のトイレも混んでいることが多いです。
トイレ利用による時間のロスをなくしたい方は、早め早めにトイレを済ませておくことが必須ですね。


・・・次回は「コース攻略」についてお話します。東京マラソンのコース攻略にも触れる予定です。

TARO

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ランニングチームHarriersでは、随時、体験入会(無料)を募集しています。
グループで走ったり、コーチとコミュニケーションをとったりすることで、
ご自身の走力をさらに引き出すことにつながります。

2016年2月19日金曜日

初マラソン応援企画 5時間切りを目指すには - その2

「その1」から少し時間が経過してしまいました(すみません!)。
この間も各地で大会が行われていますね。
大会では、悲喜こもごもありますから、良かった人も思い通りにいかなかった方も、
今回の経験を次にいかしたいですね。

さて、今回はランニングをする際のギア(アイテム)についてお話します。

<シューズ>
ランナーの最大の「武器」です。
選ぶ際のポイント。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
1. 用途
2. 走歴
3. 走力
4. 体格・体型
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

1. 用途
まず、練習用、レース用か、シチュエーションによる区分。
次に、スピード系か、ペース走系か、ジョグ・LSDかといった速さによる区分。

2. 走歴
一般的に、長年走っている方は脚筋力があるため、走歴が浅い方と比べると、
選択肢の幅は広いと言えます。

3. 走力
2と同様、走力の高い人ほどシューズの選択肢は豊富にあります。
一方で、まだ走力に自信のない方は、一般的に、ミッドソール(靴底の厚みのある部分)が厚めで、
アッパー(上側の覆い)もしっかりしているシューズが無難と言えます。

4. 体格・体型
シューズは着地の衝撃を吸収して、反発力を推進力に変えるものなので、
体格・体型に比例します。
特に、体重ですね。
身体の変化に伴い、シューズも見直すのが良いでしょう。

5. その他(オススメは履き分け)
シューズは履かなくても劣化します。まるで花のようです。
一番良いのは、上記の通り、練習内容に応じてシューズを変える「履き分け」を行うことです。
コストはかさみますが、ローテーションすることで、すべてのシューズを
そこそこ良い状態で履き続けることができます。


<時計>
ランニングをやろうと決意したら、シューズ売り場の次に足を運んでほしいのが時計売り場です。
機能性が向上するのは必然ですが、必ずしも最新のものにする必要はない、
というのが私の持論です。
ロードレースではむしろシンプルな100〜300ラップ取れる旧来のもので十分です。
時計にお金をかけるより、毎日練習日誌をつけることの方が走力向上に直結します。


<ウエア>
吸汗速乾性の高い機能性シャツであれば、なんでもOKです。
あとは、チームウエアや、好きなブランド・カラーなど、
「42kmをともに走って」気分が上がる、心地良いなど、その時のココロに委ねましょう。
個人的には、アディダス直営店やRUNBASEに並んでいる商品なら安心です。
気候に合わせて、袖の長短や、ウィンドブレーカーにするかなどの調整は必要ですね。
ほか、冬場であれば、手袋は必須ですし、アームウォーマーやロングタイツ等も重宝します。



・・・・・次回は、寒さ対策など天候への対応について。

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ランニングチームHarriersでは、毎週火曜日(夜間)、土曜日(午前中)に練習会を行っています。
体験入会(1回、無料)はいつでもOKです。
おひとりで、お友達と、ぜひお気軽にお越しください(^-^)